23/6/16 私はあなた


たしか中学2年生のとき。
学校からの帰り道、私は一緒に帰っていたタカエちゃんに
「身体と魂は別々で、私はたまたまこの身体に魂が入ったんだよね。だから私はタカエだったかもしれないって思うんだよね。」みたいなことを言ったらタカエちゃんはすぐに
「でも私は有里じゃないよ」と言って、
もっともだなあーと思った。そんな記憶が鮮明にある。
けれどそのときの予感は今も変わっていないし、むしろ日々確信に近づいている。
私はあなただったかもしれないし、
私は今からでもあなたになるかもしれない。
事故で亡くなった人は私だったかもしれない。
いじめられている人は私だったかもしれない。
私は失敗をするかもしれない。
私は人を傷つけるかもしれない。
私の経験や見聞はどんどん自分の身から放していこう。

みやざきゆりえる

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