2024年12月15日までの記録
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きく/安心/励ます/瞑想/バランス/演じる/ケア/福祉/農業/ネガティブ・ケイパビリティ
プロフィール
1995年生まれ 千葉県出身
2019年3月 青山学院大学総合文化政策学部卒業
フリーランス、アートプロジェクトを中心とした制作・運営・広報・記録
演技、シンガーソングライター
小学生の頃、初めて行ったカラオケで96点を取り友達に褒められたことをきっかけに、歌うことが好きになり歌手を目指す。響きの良い自宅の階段が自分にとってのステージであり、ひとり毎日歌を練習。「僕らの音楽」「ミュージックステーション」「MUSIC FAIR」を毎週チェックしていた。高校時代は合唱部と軽音楽部に入る。バンド「GIFT」でボーカルを務め、校内ライブで定期的に歌を披露する。またピアノを購入し弾き語りを独学で始める。
大学1年生の7月に初めてライブハウスでピアノ弾き語りを披露し、その後も定期的にライブ活動を続ける。大学2年生のとき、青山学院大学の学園祭テーマソング募集に、自作曲「WAO!」が採用される。大学3年生のとき、夜道で危険な目にあったことをきっかけにライブ活動を自粛し、学内交流イベントや出演者が自分の好きな音楽を紹介する「MY BEST OUT PUT」という企画ライブの制作や、YouTubeでの動画発信を始める。
また自分の音楽や視野の狭さに危機感を持ち、大学4年生になる前の1年間休学。「多様性」「共生」を考えるため美術展覧会に足を運んだり、都内のアートプロジェクトの現場を手伝ったり、とびらプロジェクトへの参加などをする。そして“そこのいる人やモノを活かし、その多様さを受け入れる空間を作りたい”と、学祭で同級生と協力し「冷蔵庫のなかにあるものでなにができるか展」を開催。
大学4年時は、NPO法人トッピングイーストでアルバイト、ロフトワークでインターンを勤める。青山学院大学総合文化政策学部を卒業し、隅田川を舞台にした音楽とアートのイベント『隅田川怒涛』の事務局として働く。2021年12月にNPO法人トッピングイースト事務局を卒業。
現在はフリーランスでアートプロジェクト、芸術祭、音楽イベント、ダンス、演劇など様々な分野に制作・運営・広報などで携わる。
すきなもの
音楽:宇多田ヒカル、折坂悠太、haruka nakamura、Cornelius、絢香、Mr.Children、秦基博、ウルフルズ、スキマスイッチ、クラムボン、さかいゆう、平井堅、Sara Bareilles、Galileo Galilei、NICO touches the walls、いであやか、MiChi
芸術家:ルネマグリット、ジュゼッペアルチンボルト、山川冬樹、高田冬彦、今井さつき、小野龍一、光岡幸一、田中義樹
食べ物:芋、トマト、ナス
映画監督:濱口竜介(「ドライブ・マイカー」「ハッピーアワー」など)
脚本家:坂元裕二(「Women」「大豆田とわ子と三人の元夫」など)、野木亜紀子(「逃げるは恥だが役に立つ」「空飛ぶ広報室」など)
ドラマ:「Women」「大豆田とわ子と三人の元夫」「隣の芝生は青く見える」「花のち晴れ」「校閲ガール」「逃げるは恥だが役に立つ」「知らなくていいこと」「空飛ぶ広報室」「問題のあるレストラン」
バラエティー番組:「僕らの音楽」「アメトーク」「有吉の壁」
ラジオ:「おぎやはぎの眼鏡びいき」「三四郎のオールナイトニッポン」
Youtuber:コウイチtv
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