みやざきゆり

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2017振り返りMTG(ひとり)!!

私が今年散々とびラーで習ったこと……それは『振り返り』!!!毎回プロジェクトを実施し終えたら、「こういう準備があったら良かった」「思いがけないこんな出来事があった」「あのアテンドが良かった」とか、準備の段階からどういうプロセスで実施まで辿り着いたのかを客観的に振り返るのです。というわけで、優秀なとびラーを代表して、ゆりえる2017年振り返りMTGを行います(ひとり)!!!//////振り返りを読むのが面倒な人はここだけ読んでね/////////2017年を振り返りますと、私の人脈や興味、テリトリーが昨年からがらりと変わった1年だったように思います。初めて会う人、触れること、知ること……とにかく「はじめまして」のことばかりでした。でも昨年から湧き出ている私の興味関心というものはそれ程変わっていなくて、ただそのレベルや捉え方は確実に上がっていると思います。つまり、自分の期待した道を歩みながらも、その道端に転がっていた思いもよらぬ期待以上の経験や出会いをたくさん得られた1年でした。 この一年、たくさんの人に出会いました。何度も言葉を交わす人もいれば、顔を見るけれど言葉を交わすきっかけがない人、風のように出会い再びお会いできていない人……きっとあなたはそのいずれかかもしれません。しかしここでお会いできたのもきっとなにかのご縁です。アートを学ぶことは「多様性」を学び考えることに近いとも思うのですが、アートを学べば学ぶほど、私という多様性を受けて入れてくださっている周りの皆さんってすげえなあという気持ちが募るばかりです。私という多様性を受け入れてくださっているあなたに感謝します。私はあなたに会えて嬉しいです!!!あなたとあなたの大切な人が、来年も穏やかに過ごせますように。来年もよろしくお願いします。/////この下から長いけど良かったら読んでね〜/////////// まず1月「自分のやりたいことってなんじゃろうな〜」と就活に悩んでいるときに、「アート業界/アートプロジェクトには、自分の関心ごとに近いものがありそうだ」と嗅ぎつけ、そっちの勉強をしてみることに決定!そして2月にとびラプロジェクトとTokyoArtBeat(以下TAB)のインターンに応募。 3月からTABでのインターンが決まり、休学を決意(そうなんですよ、休学していたんですよ私)。3月頭には「TURNフェス2」に参加。ここでの体験は私にとって新鮮で違和感のあることばかり。でも単純にボランティアとして活動している時間が楽しかったなあ。それにここで出会った方たちとは、後に何度も交流することとなり、TURN2が私のアートプロジェクト初参加イベントだったのはかなりラッキーでしたね今思うと。(ここでサトタクさんやサワさんに出会ったんですもんね〜うふ) 4,5,6月はわりとTABに集中していたような。そういえば東京国立近代美術館に取材に行き、ガイドツアーに関する記事を書いたんでした!なつかしい〜TABインターンは働く上でのマナーや効率的なやり方等を教えて頂いたり(あとコーヒー豆の挽き方)、これまで自分の知らなかったいろんなアートに出会うきっかけにもなりました。TABスタッフの皆さんやインターンメンバーの居心地の良さ、淹れたてのコーヒーの美味しさは忘れられないな〜〜一方とびラプロジェクトの基礎講座もこの3ヶ月で終了。ぐさぐさキラキラと色んな知識が私の頭の中に詰め込まれていきました。特に「聞く力」「グッドミーティング」のお話は目からウロコで、人として成長できた気がするし、色んな場面で活かしていきたいものです! 7月は4月から受けていたDOOR講座の前期が終了。毎週月曜日の夜が待ち遠しくなるくらい、DOORは面白い授業ばかりでした。そういえば6月からはアートプロジェクトの0123も受講開始。ついでにテラっこにも加わり、いつの間にか小川さんの傘下に入っていたわけです。0123は現代アートの歴史など知識的なことをざっくり学べたり、小川さんの連れてくる面白いアーティストの方々のお話を聞けたりと、「アート」に無知な私には毎回面白いオモチャ見せてもらっているみたいにワクワクしました。 そして8,9月は広島とパリに行きました。講座を受けつつも、隙間を見つけてずっと行ってみたかった土地トップ2に行けて非常に満足でした。(しかもどっちも大好きな人と行けた!)特に初海外のパリははちゃめちゃに良かったですね〜。現代アートを学んでいる時期にアートの街に行けたのは、タイミング最高でした。広島のモナハトゥムも良かったねえ。 そんな旅行の余韻を切り替え、10月は急ピッチで11月の文化祭で行う「冷蔵庫の中にあるものでなにができるか」展の準備を進めました。ほとんどの参加者や参加者の出し物、自分の出し物など、ふわふわバラバラしていたものあれこれぜーんぶこの一ヶ月でガチっと決まりました。タカハシくんと電話しながら徹夜で作業したね(たまに確認事項の会話するだけでPCパチパチ)。そして11月に展示実施。あの3日間は目の前のことにとにかく必死でした。終わって一週間くらい経って振り返っているときに(さすが優秀なとびラー!)、すごいことが起きていたのだと気付きました。どうすごいかというと、私がこの半年「こういう空間を作れたらいいね」と様々なアートプロジェクトや講座を通して学んできた「場」のミニマル版のような空間を、自分が実際に生み出せていたことに気づいたのです。しかも思えば、この半年学んできた聞く力やワークショップの作り方、MTGの仕方、振り返りの仕方を駆使して作れていたのです。めっちゃ身になっているやないか〜いと感動してしまいました。それから「TERATOTERA祭り」も最高でしたね。アーティストさんの出し物が良い意味で掴みにくいものばかりで、3日間が過ぎた後に「あれはなんじゃったんやろか」としばらく考え事ばかりしていました。TTT祭りで私はうらあやかさんというアーティストの担当だったのですが、実は9月に所沢で行われていた「引込線2017」という展示を見に行った際に知り合い、TTT祭りで再会することが出来たのです。引込線に連れて行ってもらえたことも、そこでうらさんに話しかけたことも、TTT祭りでうらさんに再会できたことも運命感じちゃいますね。(ぐふふ) そしてやってきました12月。今年で一番のんびりしているかもしれません。そして人生で一番忘年会が多いです。ひとつ学んだことは、「アート関係の忘年会には、朝築地で手に入れたブリのしゃぶしゃぶが出がち」ってことですね(テラっこにも、林さんのにも出た)。いつか私もMy拠点に人を呼んで、ブリしゃぶを振舞おうと決めました。それからは部屋の掃除をしたり、アマゾンプライムで映画を見まくっています。旅行の予定や特別なことなんて特にないけれど、何気ない日々や一緒に居られる人たちとの時間が大切です。そして来年をどう過ごそうかな〜なんてことも真面目に考えています。 とりあえず年が明けたら、2月にある0123発表会や、3月にあるとびラー卒業式や、3月にある学部卒業パーティーや、3月から始まる就活に向けて頑張るばかりです(3月多い……)!!就活についてはぜひぜひ人生の先輩方や就活の先輩たちにご指導頂きたい所存です(南無南無) 繰り返しになりますが、本当にいつもありがとうございます。あなたとあなたの大切な人にとって良い年になりますように。来年もよろしくお願いします。

「冷蔵庫の中にあるものでなにができるか」展(2017)

開催概要 2017年11月3,4,5日の青山学院大学の学園祭期間中に、
同学部の友人11名(当時4年生)と、
有志団体としてひと教室を使い出展。
写真から映像、書道ワークショップ、パフォーマンスまで、幅広く展示する合同展覧会。>公式ホームページ開催のきっかけ大好きな友人たちの魅力を、多くの人に知ってもらえる機会をつくりたいという私の想いから開催を決意。そこから内容を考えていくにあたり、絵の展示をしたいから絵が上手い人を呼ぶというつくり方ではなく、そこに集まった人をもとに内容をつくっていきたいと考え、展覧会のタイトルとコンセプトが決定。 タイトルとコンセプト「冷蔵庫」とは「11名の参加学生」を意味し、まるで冷蔵庫の中のありもので今日の夕飯を作るように、今ここに集まったメンバーで何ができるかを考えかたちにする展覧会。また参加学生の「4年間の学生生活」も意味し、今自分の中にある4年間の蓄積を使ってやりたいこと/できることを各々が表現する。そしてここを訪れた人にも、自分の中にあるものを活かして自由に過ごせる場所になればという思いが込められている。 みやざきゆりの役回り企画、書類作成、進行管理、参加者打ち合わせ、広報、記録を主に担当。 ・打ち合わせ:参加者一人ひとりと、コンセプトを元にその人のやりたいこと/できることのなかで何ができるかを考えていきました。・広報、記録:集客のためのSNSを使った事前広報では、ラジオ好きの参加者のアイデアを活かし、「参加者紹介ラジオ」を当日まで毎日更新。また特設サイトも作成。当日は記録撮影を行い、来られなかった人にも二次的に体験をしてもらったり、参加者の今後に活かせるよう、終了後も当日の様子をブログや映像にまとめて公開しました。 

想像する

私はすこし前まで、自分は他人の気持ちがわかるやつだと思っていた。だけど今は、自分に他人の気持ちなんてわかるわけないと、わかっている。だってわたしは、あなたじゃないから。それをわかったうえで、私はあなたの気持ちをわかりたいと思う。だから相手の気持ちを想像する。自分に都合の良い想像ばかりじゃない。都合の悪い想像もたくさんする。「言葉にしなきゃわかんない」ってだれかがいう。それもわかる。だけどそんなときは、言葉にできない理由を想像する。言葉にしたら都合が悪いのかもしれない。言葉にしようか迷っているのかも。まだ言葉にするタイミングじゃない。明後日、言葉にするのかも。わたしには言いたくないのかも。いちいち聞いたりしないよ。あなたが言葉にしたくなるときが来るのを待つよ。もちろんそのときが来なくても良い。想像ばかりしていたらさ、臆病になっちゃったんだ。あぁかも、こうかも……って。真っ直ぐなのが取り柄だったのに。「もしかしてこう思ってる?」「わたしはこうしたら良いと思うんだけど」相手の気持ちを先読みしたような気になって、自分の気持ちを押しつけることはもうできない。あなたに嫌われたくないし、あなたを傷つけたくないからなんだ。想像する。百パーセントで。それはどこまでいっても、想像でしかないけど。